
最終日には、感謝企画として「無料豚汁」と「宝投げ」を行いました。
この豚汁は豚を知り尽くしている沖縄出身のスタッフが、こだわりをもって作りました。
(さすがに骨や耳は入ってませんけど、声は本人がだしておりました。)
宝投げは、宝といっても「餅」が多かったのですが、中には「お米1㎏」「喬木村の苺パック」「地元産のネギ」「ヘブンス園原の優待券」「伊那スキーリゾートのリフト券」「こまくさの湯 優待券」「こぶしの湯 優待券」「プリン券」「家族旅行村の昔のキーホルダー」「お菓子」「残念ながらのハズレ券」なども混ざっておりました。

たまたま、スキー場クローズの日と、バイトに来てくれていた学生の卒業式の日が同じでした。
こちらのスタッフさんも、ありがとうございました。
スキー場ルーティーンに追われっぱなしで、気づけば3月も九日になっていました。
ホントに、、、流れる季節の・・って感じを皆様が思っているような気がしました。
では、皆様来シーズンもこのゲレンデでお会いしましょう。
どうも、ありがとうございました。
なお、伊那スキーリゾートは3月23日まで営業しております。