長野県の北の方では雪降りの中でスキーをやるのは珍しくないが、こちら南の方は滅多にない。
従って、雪降りの中スキーをするには人工雪になってしまいます。
雪のシャワーってタイトルにしたかったのですが、snow showerとすると登山などの気象用語で「しゅう雪」と勘違いされてしまいそうだったから避けました。
昼頃まで-4℃くらいだったので、欲をかいて雪を作り続けました。
また、そのころまで雪もホントに降ってましたので久しぶりにリフト椅子の雪払いをしました。
ただ、乗客者は雪の方が多かったです。
白樺コースも順に出来上がってきてます。
スキーを教える講師も気合いが入ってます。
首からジェットだして早くすべるもんねぇ。
おれっち、背中!
じゃあ、首と背中の中間。